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「農業少女」 その1
JR池袋駅の改札を出て、案内板に従い 地下道を抜けると そこが東京芸術劇場。
「やっほーい。今日 ここで 多部さんが観れるんだw」 この時、お昼12時ジャスト。
                  
東京芸術劇場
       「でっけーかな」



以下、ネタばれ ます。ご注意ください。
            
              
                






開演の時間が来ると、多部さんと江本さんの2人が A列に ちらしを配ります。
そう、ここからもう 物語が始まっていたのです。

冒頭、多部さん 楽しそうに ニコニコ顔で ゆらゆら踊ります。百子だ。
この時点で「これは、見たことのない多部さんが見れる!」と確信しました。

実際の多部さんを見て、表情が本当に豊かだなと。
「つばさ」のポスターで見せた変顔に近い表情もするし、ギロッとめんちも切る。
懐かしい 鋭い眼光も 健在で、劇中ずっとと言って 過言でないくらい見れます。
なんかね、イキイキしているんです。表情だけでなく体全体が。

山崎さんや吹越さんからの‘唾シャワー’を浴びて 嫌がるその表情も、
大人たちの、UNKO発言連発で 苦笑する顔さえも、チャーミングです。
受けの芝居の時も 言葉に呼応して 表情がくるくる変わるのも 愛くるしい。
猫か豹のように「シャーッ」と言いながら威嚇する場面なんか、これ極みです。

ダンスの場面は、あっと言う間に終わります。
多部さんが ダンスを始めた途端、舞台が狭く感じました。迫力あったなぁ。
もっと長く見ていたかったです。ほかの役者さんたちも 一緒にダンスをする
んですが、やっぱり多部さんは 群を抜いています。その時の躍動感と言ったら!

「南アルプス天然水」のCMのように サッと足を上げます。その瞬間
かわいらしいPも、こんにちは。ご愛敬。でも、しっかと拝見。
で、ダンスの後も当然ながら芝居が続くのですが、多部さん以外みんな 息
上がってます。でも、多部さん平気。若いって いいね、です。

場面転換の1つで、全員が同時に一歩踏み出すやつ。あれ好きだなぁ。

山崎さんも吹越さんも江本さんも、みんな やっぱりすごいです。テレビとは
全く違う迫力です。あと、舞台ならではの 床の音です。激しい動きをするたび
バタン、バタンと音がしますが、この音による迫力も見逃せません。

つづく。


[2010/03/12 ] | 舞台 | コメント(6) | トラックバック(0)
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