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『ルート225』 エリ子の気持ち
ルート225』は、私の好きな青春映画に堂々、殿堂入りした1本です。
そんな大好きな映画であるがゆえに、気になることもあるんです。
って言ってもセリフの解釈なんで、正解なんてないんですけれども。

それは物語の最後の方、新宿駅でエリ子とダイゴが別れるシーンでの
エリ子のセリフ  「・・・わかったよ、ハカセ」 です。

この時、エリ子は何が わかったんでしょう。
この時、エリ子は、確かに何か悟ったんです。(そう思うんです)

私には わかっていません!エリ子さん。

※ それでも、こうなのかな と思ったのが・・・。

1.最後になって、エリ子がダイゴの説、Aダッシュの世界を認めた。
  そのセリフなのか、と。

1.このセリフの前に姉弟は、離れて行きながら、お互いにブロックサインを
  します。でも、ダイゴは最後までそのブロックサインを間違えたままです。
  (×頬→○顎をかく)そのことに呆れて言ったセリフなのかな、とも。

1.弟と2人、元の世界へ戻るべく続けた試行錯誤。しかしその結果、離れて
  暮らさなければならない現実をみて、それまで邪見にしていた弟が一番
  大切で愛すべき存在であった、と気づいたことが わかった、から。 
  これはちと深読みしすぎかな。

1.または、さほどの意味はなく、エリ子が言いそうなセリフだから、とか。


等々 どうなのかなと気になって、もう夜はぐっすり眠れます。
ええ、お陰様でぐっすり眠れるんですが、気になることは本当なんですよ。でも、
こうやっていろいろ考えられるのが、面白い映画の醍醐味なのかな。


多部さん、このセリフどんな感情で言ったんだろう。お聞きしてみたい。
まぁ、たぶん「何も考えてません」って言うでしょうけど。



※ こうなのかな、と思ったことが、すべて素っ頓狂な解釈かもしれません。
  その時は、なにとぞ あしからず。

tabe 16
「このブランコはね、ナマズの頭を押さえてるんだよ」


[2009/04/13 ] | ルート225 | コメント(4) | トラックバック(0)
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