FC2ブログ
苦 を変換して 楽
溝口健二監督は撮影時、大変厳しい人だったそうです。
自分の意に沿わない演技にも、俳優にどこが悪いのか言わず
「演技するのが役者の領分でしょう」と撮影してはNGの連続。
俳優たちは精神的に追い込まれ大変だったとか。

もし、多部さんが、このようなタイプの監督に演出されたら・・・・。

もともと女優と言うことに、強い執着心があるわけではない様ですから、
「こんな思いまでして女優を続ける意味なんてあるのか、女優なんて・・・」と
思うのか・・・①
あるいは、負けず嫌いの性格に火がつき「見てろ~、監督っ!」とばかり、力を発揮
するのか・・・②
どうなんでしょうか。

う~ん、ここまで考えて、①・②の思いは心の中で通過すると思いますが、
最後そのような状況をも楽しんでしまうのではないか、と思うんですよね。
多部さんの言動を見聞きしていると、その才能の一つに、いかなる状況も楽しむ 
というのがあるんじゃないかという気がしてならないです。

でも、こだわりの強い監督と組んで、ある意味制約の多い環境で、多部さんが
どんな演技をするのか見てみたい思いもあります。
そしたら、また新たな多部さんを見られるのでは、と予感がします。

tabe 4
「振り返れば多部がいる」
歌:HOE HOE HOE


[2009/03/13 ] | 映画 | コメント(3) | トラックバック(0)
| ホーム |