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『 鹿男あをによし 』 再放送
『 鹿男あをによし 』 やっぱり好きだなぁ。

只今、BSフジにて 絶賛放送中! 画質も綺麗だよ。

12 October
       「見ないと ‘ 印 ’ をつけちゃうぞ」


[2012/10/04 ] | 鹿男あをによし | コメント(2) | トラックバック(0)
小治田教頭
児玉清さん演ずる リチャード が好きでした。
DVDの特典映像にあった 児玉さんのインタビューや 副音声のコメンタリー
からも ご自身 このドラマを、非常に楽しんで演じられ、かつ 作品を愛して
おられたんじゃないかな、と 『鹿男あをによし』 大好きな僕は思っています。

児玉さんのキャストやスタッフに注がれる、優しいまなざしや作品に対する
愛情も好きでした。ドラマ 『鹿男あをによし』 が面白くて上品な作品になった
一因も チャーミングに リチャード を演じられた 児玉さんの存在が大きかった
と思っています。

また綾瀬さんの話によると、このドラマの撮影中、多部さんの本性というか
素の多部さんに、いち早く気づかれたのも 児玉さんだったようです。
(キャストもスタッフも、多部さんは イトみたいな女の子と思っていたようです)

リチャード こと 小治田教頭を演じられた児玉清さん、ありがとうございました。

儀式
                「なぜ カドをとらない!」


[2011/05/19 ] | 鹿男あをによし | コメント(2) | トラックバック(0)
鹿男あをによし・第10話
「鹿男あをによし」最終話。

鎮めの儀式。これ意外とあっさり終わりました。正直もっと仰々しくするのかな
と思ってました。でもこのドラマは、儀式そのものが見せ場ではないので、
これもありかな とも思います。

鹿にとっては、次の儀式まで180年後。そして、次の場所 大阪まで60年間、
「目」は堀田イトの道場の神棚に飾られる事に。60年後、イトもおばあちゃんに
なって「私が高校生の時、こんなことがあったのよ」なんて思い出すのでしょう。

儀式が終わって夜が明けて、朝、みんなで奈良公園を歩いてる場面はすべてが
終わった達成感みたいな雰囲気が出ていて、なんか清々しいです。

ここからは、胸キュン シーンの連続です。

小川先生が飛火野で鹿と最後の別れを言うところ。鹿も鼠も狐も姫に恋をした。
これが今までずっと、儀式を行ってきた理由。なんて健気な動物たち。
鹿は言います、姫は私を「本当に美しい」と。’美しい’なんて、いい言葉ですね。
容姿だけではなく、心も美しいということなんでしょう。ああ、あやかりたい・・・。

最後に小川先生が鹿に聞きます「お前、寂しくないか」それに対し「ピィー」と
鹿が鳴く。ここ人間の言葉でないところが、色んな解釈が出来てジーンときます。

夜の浮見堂での藤原くんと堀田の会話。2人の、小川先生への愛情の確認。
「あの人の、どこがいいんですか」
「それは堀田さんも分かっているでしょ」
「・・・・。」

若草山でのキスシーン。背景の素晴らしさも最高です。藤原くん、恋の成就です。

小川先生の魔法を解くために、奈良駅(実際は天理駅)に走ってくる堀田イト。
この堀田が走り現れてくるタイミングと音楽が絶妙。テスト用紙を乱暴に渡して
そして・・・・・・・。これどんな魔法も解けますぞ。絶対。最高最強のおまじない。
tabe 68
              
車内で堀田の手紙(テスト用紙の裏)を読む小川先生。多部さんのナレーションが
ものすごく良くて、感動します。重ねて、多部さんが駅からの帰り道、奈良の
町を泣きながら歩くシーンと相まって、うるうるします。めっちゃ好きなシーンです。


顔が戻った小川先生。ほっと一安心。車窓の外を見ると鹿が見送りに来ている。
ここで、今までの出来事がフラッシュバックされ、本当に最後のお別れ・・・。
鹿に哀愁を感じました。なんでしょう、この不思議な感情。

一転、舞台は東京に。指輪を買う小川先生。上京してる藤原くん。2人のこれからを
暗示させる、ほのぼのとしたシーン。奈良と全く違う景色。人、人。そこに幻のように
現れる鹿。本物?幻想?もしかしたら、2人は鹿に守られているのかも。

エンディングテーマが終わった後、再び飛火野に。鹿せんべいで、ウルトラマン
してるのはリチャ-ド。懲りない小治田教頭。鹿の笑い声がこだまする。
いいな、この終わり方も。顔もほころぶよ。

日本があぶない、救わなければならない大スペクタクルな話なのに、それを
担う人たちは、日常のちょこまかした悩みや恋に右往左往しているこのギャップ。
これこそ「鹿男あをによし」の最大の面白さ、魅力です。

大げさに言えば、多部さんがこのタイミングで堀田イト役になったのも奇跡を感じる。
それくらい、このドラマに係わったすべての人が、絶妙な配役であったと思う。

「鹿男あをによし」これからも何回も見ると思います。
その都度、「鹿男あをによし」の世界に浸って楽しもうと思う、今日この頃です。
- おしまい -

tabe 69-2
          「鹿さん、ありがとう」



[2009/07/18 ] | 鹿男あをによし | コメント(10) | トラックバック(0)
鹿男あをによし・第9話
「福はら」でマドンナが、今までの経緯をみんなに語る場面。ここは堀田が
マドンナが重さんのことが好きだって事を、見抜く場面でもあります。
なので、3人の教師の会話や表情を、じっーと観察してる多部さんのアップが
たびたび映ります。この時の多部さん、ものすごくリラックスした表情で
撮影そのものを楽しんでる感じがして、とてもいい顔してます。

第7話ぐらいまで、堀田はほとんど笑わず人を寄せ付けない雰囲気
だったのに、小川先生や藤原くんに心を開いたとたん、表情が一変
やわらかくなり親しみのある生徒になってる、このふり幅の大きいこと!
さすが、多部ちゃんです。

週刊文春のコラムで亀和田武さんが何度か、この「鹿男あをによし」を
取り上げ、ドラマの面白さと多部さんがいかに魅力的かを力説していました。
曰く、『堀田イトの放つ存在感は圧倒的で、ドラマは彼女を中心に展開している
ように見える
』と絶賛されています。亀和田さん、グッジョブ!
亀和田さんも笑わない多部さんとシャープな眼差しに秒殺された1人ですね。


重さんは小川先生たちの行動が、地震に関係することか、と鋭く問いますが
その後に‘たぬき‘‘うどん‘と続いて尋ねる意味が今もよく分かりません。

重さんをガン見して、おでんを爆食いする小川先生が「(マドンナは)どこに
惚れたんだろう」って言うところはクスッときます。


それと今回の児玉清さんの悪あがきぶりは見ものです。「いやだ!いやだ!」
朱雀門で見せた駄々っ子のような小治田教頭。このリチャードというキャラクター
及び作品は、間違いなく児玉さんの代表作の1つになった、と思っています。
それぐらい児玉さんも、のりのりで演じてらっしゃったように感じました。


そして、朱雀門で一悶着あった後、自暴自棄になったリチャード。
なんと、鏡を投げる!そこに、近鉄電車が迫りくる。 あっ!という顔、顔、顔。
そこへ黒い影が・・・。そう、第9話のハイライトはここ!
tabe 66 
         「塀までひとっとび」

映画「E.T」で月をバックに自転車が飛ぶシーンがありましたが、
それと引けをとらない名場面の誕生です!しかもテレビドラマで。

とどめは、これ!
tabe 67
        「マイ鹿です、先生」

何でしょうこの爽快感。やったね、多部ちゃんって感じです。
そして、着地した鹿を振り返った時の小川先生の「ほうっ」という
玉木さんの面白いリアクションも見逃してはならない。

いよいよ、鎮めの儀式。次回、第10話 最終回。



[2009/07/15 ] | 鹿男あをによし | コメント(2) | トラックバック(0)
鹿男あをによし・第8話
「俺が鹿の運び番です」「私が鹿の使い番です」「私は人間です」の3人
リチャードこと小治田教頭をマークすることに・・・。

教頭室を物色する小川先生を、物影から観察する前村先生ことキムラ緑子さん。
キムラ緑子さんと言えば、映画「パッチギ」で沢尻エリカさんのお母さん役が
印象深いです。「鹿男ー」では名取先生役の酒井敏也さんといいコンビです。

それにしても、藤原くんの鈍感さったらすごい。小川先生が職員室の皆から
泥棒の目で見られてるのに、全く気付かない。この鈍感ぶりを知った時の
重さんの呆れる顔も面白い。

今回初めて、小川先生、藤原くん、堀田の3人がそろって飛火野に。
でもまだ藤原くんは鹿に話してもらえず、遠くで2人と鹿のやり取りを
見てるだけ。なんか妙にかわいい、面白い画です。
吹きっさらしの飛火野は、風がびゅーびゅー吹いてて3人とも寒そう。

京都女学館にて。
マドンナ「あなた、小川先生が好きなのね?」
藤原くん「はい」
このあたり、藤原くんを女性に変えた、テレビオリジナルな部分ですけど
恋の行方もサブストーリーになって、ワクワク感倍増です。

箸墓古墳を歩いてる時に綾瀬さん、語ってます。ヤマトトトヒモモソヒメ
その他にもたくさん歴史しゃべってます。暗記するの大変だったろうなぁ。

黒塚古墳・資料館で、ふとした会話から分かった「目」の正体。サンカク!?

三角縁神獣鏡はなぜ、三角縁神獣鏡と言うのか「鹿男あおによし」を
読むまで知りませんでした。歴史の授業で教わった記憶もないし・・・。
藤原くんみたいな、歴史の先生だったら面白いのに、と思ったのでした。

そんでもって、やっと鹿に「よくやった」と言われた藤原くん。やったね。
鹿「しゃべっちゃった・・・」

不思議なもので、この回あたりからリチャードの顔が悪人顔に見えてくる。
さすがアタックチャンス!児玉清さんだ。だてに赤いシャツは着ていない。
「そうです、私が変なおじさん・・」もとい、「そうです、私が鼠の”運び番”です」
とうとう白状したリチャード。さあ、どうする!?  第9話へ続く。

tabe 65
  「鹿さん、『おお牧場はみどり』を歌います」



[2009/07/12 ] | 鹿男あをによし | コメント(4) | トラックバック(0)
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